薪割終了
2021年から2022年の冬に焚こうと考えている薪割を終わらせました。
右側の棚に最初に入れました。
軽トラック一杯分のナラでしたが薪として1番良いのですが割りにくかった。
次に軽トラック一杯分の桜と栗の広葉樹です。
左の棚に入れました。
桜と栗の木は割りやすいですね。
上手くナタが入るとパカンと気持ち良く割れます。
次も軽トラック一杯分の桜と栗の広葉樹です。
前の冬は暖かかったのでこれで1冬分は持つかなと考えています。
ただし次の冬の薪の量が少ないので今回割った薪を使ってしまうのではないかと心配しています。
薪の量を絞って使うと煤の量が増えたりストーブの窓ガラスが曇ったりするのでストーブには悪い影響を与えてしまうようです。
私の山荘での楽しみのひとつである薪割が終わってしまいました。