薪割終了です。
昨日の薪割終了時の写真です。
少しづつ腕が痛くなっています。
今日の終了時の写真です。
薪が崩れないように左端は縦横の順番で組んでいます。
写真で丸太のまま薪棚に入れているのは、節があるので割れませんでした。
しかし、薪ストーブの薪投入口から入るので心配要りません。
薪の太いのも有るのは同じ理由からです。
これで業者から購入する丸太は終了するので、以上で今年の薪割作業は終わりです。
しかし、8月頃に山荘にある大きくなった赤松を10本業者が切り倒したら残して欲しいとつたえてあります。
業者も引き取った丸太も販売目的があるので、うんといいません。
強く言い過ぎると見積りが高くなりそうなので強く言えません。
粘ると、少しは置いて頂けることになったので、8月頃に薪割作業が発生することになりました。
こんなこと、後何年続けることが出来るのかなぁと考えています。