2~3年前から雨や風が強くなるようになったため別荘地の木が折れることが多くなり被害が多くなっています。

30年前に山荘を建てたときには、木も背が低かったのですが凄く高くなっています。

松のような針葉樹は根を深く伸ばさないので倒れやすいようです。

管理センターからも木を伐るように指導があります。

私の山荘の土地にも木が覆っているため空が見えない状態です。

屋根にも落ち葉が積もってきます。

業者に木を伐ってもらうように依頼していたのですが、やっと順番がまわってきました。

伐る前は、この青空の部分を木が覆っていました。

12本伐ってます。

松の木も薪ストーブの薪にするために細い部分を残して頂きました。

チェーンソーで丸太を切り45センチの長さに揃えます。

切った丸太を積んでいきました。

朝の10時頃からチェーンソーで丸太を切り始めたのですが大変でした。

今までもチェーンソーを使って丸太を切ったことはありますが、せいぜい2本程度だったのでそんなに負担はありませんでした。

汗はビッショリになり、足腰が痛くなり12時前には体力の限界になってしまいました。

毎年、切った丸太を買うのですが大変な作業をされていることを考えると値段が高いのはしょうがないなと考えている私がいました。