故郷から宅急便
今日は朝からハンモックに乗り、読書をしています。
山荘のある場所は標高1,000mぐらいの場所で、温度が上がっても26℃ぐらいです。
本を読みながら眠ってしまいました。
昨日、故郷から宅急便が届きました。
兄は東京にいたのですが、早期退職をして鳥取に帰りました。
鳥取の砂丘の上で野菜を作っています。
販売用ではなく、親族に送るために育てています。
いつもは東京の自宅に送ってももらっているのですが、今回は山荘に送ってもらいました。
ピーマン、唐辛子、シシトウ、ナス、おくら、キュウリ、うりなどが来ましたが、料理初心者の私は、料理の仕方が分からないのでどのように調理するのか教えてくださいとメールを送りました。
今回は、イチゴジャム、梅ジャム、キンカンジャムとショウガジャムが入っていました。
朝食で食パンを食べています。
ブルーベリージャムは買っていたのですが、これで、レパートリーが増えますね。
それと、自家製のジャムは安心ですものね!!
今回、冷蔵庫を買い替えたのは、梅酒の氷を作るだけではなく、本当は故郷から野菜を送ってもらうためだったのですが、野菜を入れてみて、野菜室が小さいことが判明しました。
冷蔵室に置くしかないですね。
後、野菜を冷蔵庫に保管して何日ぐらいもつのかもわからないので、それもメールで確認してしまいました。
一つ一つ聞いて覚えていくしかないですね。