佐久のBOOK-OFFに行きました。
今週の水曜日に、乗馬クラブに騎乗に行ったときに、栗を拾ってきて茹でました。
私は、栗を初めて茹でました。
本当は、写真の倍あったのですが、食べてしまい寂しい写真になってしまいました。
美味しいですよ。
読んでいない本が後2冊になったので、こんどは佐久中込店に行ってきました。
谷瑞恵さんの「思い出のとき修理します」ですが、読んでいないシリーズの3と4がありました。
2冊読み気に入ってしまい、続けて読みたかったので買ってしまいました。
谷瑞恵さんの「異人館画廊」も買いました。
次は、畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズです。
今回は4冊買ったので8冊買ったことになりますが、本棚にはまだこれだけ並んでいます。
200円以下の値段が付いていますが、東京では800円以上の値段が付いていました。
BOOK-OFFは値段が全国一律でないのかな?
次に本を買うのは、東京と小諸ではなく佐久のBOOK-OFFにいこうと思います。
リタイアする前は、こんなに本を読まなかったのですが、こんなに読むようになるとは思いませんでした。
私は、好きな作者ができると、その人の書いた本を続けて読む傾向が、若い頃からあるようです。